冲时男
冲时男演员
Tokio Oki
男

冲时男(Tokio Oki)1921年(大正10年)生まれ。デビューの正確な年月はわからないが、「大映京撮プロジェクト 」の京撮スタッフ紹介によれば1953年(昭和28年)4月の時点で大映京都撮影所俳優課所属の社員俳優として在籍している。ただしキネマ旬報データベースでは1954年以降の出演データしかない。以後大映倒産まで在籍し150本以上の時代劇に出演しているが、大半は駕籠かきとか町人の役で侍の役は数えるほどしかない。高橋元太郎を少し渋くしたようなあまり迫力のない丸顔の顔立ちなので悪役も殆どない。 大映倒産後はやはりテレビに転じ堀北幸夫と同様に必殺シリーズや勝プロ作品への出演が多い。映像京都が共同製作したATG映画の「本陣殺人事件」(1975年)と横溝正史シリーズの「本陣殺人事件」にはそれぞれ別の役で出演している。76年頃からは下の名を平仮名の「沖ときお」に変えている。出演記録は84年で途切れその後の消息はわからない。。

他的作品(81)